【渋谷カフェ】オタンジャディスは 地下にあるクレープ・ガレットが美味しいカフェ

渋谷の隠れ家的なカフェ。私が10代のころからあった。
その変わらぬ佇まいが懐かしすぎて。久しぶりに訪問、レビュー。

オタンジャディスはどこにあるの?アクセスは?

渋谷駅から公園通りを登って行って、代々木公園手前を右折。ちょっと
奥まった一角の地下にあるクレープ&ガレットのお店。

 

■MAP表示■
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ロイヤルパレス原宿 B1F

東京都渋谷区神南1-5-4

 

普通に角を曲がると、普通の渋谷、と言う感じの街並み。

そこに突如現れる!!ただ物ではない レンガ風の建物。
突如ヨーロッパの香り。フランスの香り。

こちら、このレンガ風外観のビルの2Fは雑貨屋さん。
フランスのアンティーク雑貨を扱うお店。

階段上って2Fに行きたい衝動にかられるが、
今日は地下のカフェを訪問。

この洋館、すごいよね。隅から隅まで貫いている・・・

道路からカフェのテラスが見える。ドライエリアになっているの。

オタンジャディスの注意点!

① 飲み物&食べ物を 両方必ず注文すべし!

入り口にどん、とある立て看板。

この看板、丁寧に書いてあるが、結構シビアなことが書いてある。
要約すると、

 

お一人様、ワンフード&ワンドリンクが マストです。

飲み物だけ、とか
クレープだけ、とか ダメです。

2人で来て シェアするのもダメです。

 

・・・・・ってなことが書いてあるのだ。

 

これ、結構 むむむ。と思ってしまう。

 

食べ物だけっていうのは確かにお店に対して失礼な感じがするし、2人でやってきてクレープ一皿をシェアするのも、貧乏くさいと思うけど、

 

「飲み物だけはダメ」っていうのは、結構強気な発言だと思う。

 

「食べる気まんまん」の人だけに来てほしい、ということだ。

 

要するに、ここはカフェではない。
レストランなのである。

 

そう考えれば納得か・・・

 

一皿をシェアする女子たち?

実は、東京のカフェを巡っていると、パンケーキやクレープを供するお店でよく遭遇する風景だが、

 

「一皿のケーキやパンケーキを 2~3人の女子でシェアしてつつくグループ」

 

というのが結構ある。

 

そしてもっと強者だと、2人以上来店で、飲み物オーダーなしで、パンケーキ1皿だけ頼んでいるとか!!!

 

すごい。ちょっとさすがに恥ずかしい。

 

カフェのハシゴをしているからお腹いっぱいなのか?
節約のためなのか?
はたまた ダイエット中なのか?

 

真相のほどはわからないが、とにかく結構見かける風景で、これをやられたら、お店の方も客単価が低くて商売にならないのだと思う。

 

よってオタンジャディスは

 

「一人 1品フードと1品ドリンクを必ず注文」

 

を縛りにして、わざわざ 入店前に アナウンスしているのであると思われる。

 

ただね、

 

このロマンチックなうっとりする素敵な空間のカフェだけに、
このなんとも キビチイ ビジネス臭のする 看板に

 

ちょっとげんなり、する私なのである。

 

ま、しょうがないけど・・・・・・・

 

注意点② クレジットカード不可 電子マネー不可

こちらのお店、そうやって注文に縛りをつけて、
客単価の最低ボーダーを引いているにも関わらず

 

現金のみの支払い。

 

という縛りもある。電子マネーもダメ。

 

海外からの旅行客の人は困るだろうなあ。
このキャッシュレスの世界的な波に逆行。

 

ともかくお財布の中身を確認してから来店を。ご注意を。

 

注意③ 一人で行くのはあまりお勧めできない

こちら、小さめテーブル席が4つか5つ、さらに一つ大き目テーブルがある。

 

そんなに広い店内ではないせいか、
一人客は座る席をビシッと指定されてしまう。

 

他に客がほとんどいなくとも。

 

「お好きな席にどうぞ」というアナウンスはない。

 

一人客は 当然のように
大きいテーブルに座るように 促されてしまう。

 

そしてあとから来る一人客は ほぼ その大テーブルに誘導されて、
相席となる。(少なくとも私が訪問した時はそうだった)

 

「ほかにこんなに席が空いているのに・・・・・」

 

と思う平日のランチも終わった時間帯。

 

顔が結構近い、大テーブルに見知らぬ女性と真正面、対面で座る。
二人黙々とクレープを食べる。

 

結構辛かった。

 

向こうもつらかったと思う。

 

はたから見たら2人で来た友人同士に見えるだろう。

 

だって他のテーブルは開いているのだから。

 

変。

 

オタンジャディスは姉妹店があるけど そこも同様

 

実は、松濤、渋谷の東急本店近くにも
ここの系列の 姉妹店のガレットリアもある。

 

そこも訪問したことがあるが、
ここ同様フランスのカントリーチックな素敵な外観と内装。素敵。

 

でもここも

 

「飲み物だけはダメ」「コース料理の2人シェアはダメ」と

 

細かい規則が多かった。

 

ガラガラの店内に入っても、速攻座る席を指定されてしまう。

 

なんかちょっと「え?」って思うことが多い印象。
そういうお店の経営運営スタイルなのだろうな。

 

「素敵な内装💛」
「ここ、日本じゃないみたい!!!」と

 

うっとりするカフェであることは間違いないし、

 

クレープもガレットも本当に美味しい。
カフェオレも美味しい。
食器も素敵。

 

文句なし。

 

その他のお店の縛りが、「あれ?」って引っかかることが多いのだ。

 

オタンジャディスの素敵な内装を見よう

文句の多い客だ。反省。

 

とにかく気を取り直して、素敵なこのオタンジャディスの内装と
美味しいクレープのご紹介。

 

地下に降りる階段はワクワク

素敵でしょ?地下に降りる階段。

素敵でしょ?内装がフランスの古い民家のイメージ。

地下にあるけど、この光さんさんの大きな窓とテラスのおかげで、
店内は明るく、そして渋谷の雑踏から隔離されて静か。

赤いギンガムチェックのクロスがぴったり。小物や飾ってあるポスターもいいなあ。

床も古びた味わいのテラコッタタイル。

 

・・・本当にうっとり。日本じゃないみたいな店内。
女性なら誰もが、「わーー!!っ」って声をあげてしまうようなカントリー調の店内だ。

 

夢に満ちている。

 

お水のグラスもピッチャーも可愛い

お水のグラスもどこかアンティーク風で、おかわりのピッチャーもロマンチック。

 

オタンジャディスのメニューは何があるの?

席に座るとメニューが置かれる。結構ページ数がある。

 

一番人気はこの2200円のフルコース。

ガレット(しょっぱい食事系)と甘いクレープと両方ががっつり食べられるのだ。
飲み物付きです。

 

ガレットとクレープは単品ももちろんある。

ガレットはすごく種類が多い。

 

 

カトラリーの数までメニューに注意事項が?

メニューを見ていると気になる↑↑注意書き。

これ、お一人様でそれぞれ注文してね、シェアは不可です。
取り皿とかカトラリーを人数分欲しい、、、とかも不可です。

ってなことだと思う。

 

このあたりが 謎の縛りである。

 

 

カフェオレも美味しい!

カフェオレは、いわゆるカフェオレボウルに入ってくる。

フランスっぽい。アートがお上手。たっぷり量があって美味しかった。

 

この日は甘いクレープを注文。
シンプルに、バター&シナモンを注文。
たっぷりシナモンがかかっていい感じ。

このクレープが乗っかっているお皿も可愛い。

 

甘さ控えめで注文可能!

メニューを見ながら

 

「これ、甘いですか?」て私がやたら聞くので、親切な店員さんが
「砂糖控えめで焼くこともできますよ」

 

と言ってくださる。ありがたい。本当に甘さ控えめで、優しい味だった。

 

この可愛い食器類。
窓の外は光。 テラスまでがフランスに来たみたい。
ここが渋谷なんて・・・・信じられない空間だ。

 

 

トイレも素敵

トイレももちろんインテリアのコンセプトは貫かれている。

 

30年前にオタンジャディスに来たことがある

 

実はこのオタンジャディス、今回が初めての訪問ではない。

始めてきたのは今から30年以上前だと思う。

 

1985年から営業

 

とホームページにあったので、やはりそのころからあるのだと思う。

 

私は1985年に、姉に連れられてきたのが初めてで、
その時の衝撃、驚きは今でもはっきりと覚えている。

 

「こ、こんな外国みたいなお店があるなんて!!!!すごい!!!」

 

と感動したものだ。

 

まだフランスはおろか、海外旅行すらしたことのなかった田舎者の10代の私は、
このフレンチカントリーのお店にカルチャーショックを受けたものだ。

 

その後、デートで訪れたり、女友達を誘ったり、
一人で入ったり。結局5~6回は訪れているように思う。

 

昔から「ドリンクだけはダメ、フードだけはダメ」という縛りはあったように記憶しているが、スイーツのメニューは普通のケーキだったような気がする。

 

いつのまにかガレットとクレープのお店になっていた。。。という印象である。

 

その後、私も順調に年を重ね、(?)(笑)
本場ヨーロッパはフランス、ブルターニュ地方、プロバンス地方も旅行した。

 

東京に星の数ほどある、外国風のカフェやレストランやケーキ屋さんも訪れて歳を取った。

 

今改めてこのカフェに来てみると、
最初に訪れた時のような心震える感動はさすがにない。

 

でも、やっぱり ワクワクするし、
うっとりするし、
可愛いなあと思うし、
幸せな気持ちになる。単純に。

 

それってすごいことだと思う。

 

30年以上も変わらず営業しているというのも嬉しい。

 

ちょっと商業臭?のするいろいろな縛りが気になるけれど、
それもいたしかたのないことか。

 

それでも せめて AmazonPayとか PayPayぐらいは使えるようにしておかないと
怒涛のように訪れる海外からの旅行者には利用してもらえないと思うけど。

 

ま、お店側の運営ポリシーなのでしょう。
客がとやかく言うことではない。

 

イヤならいかなければいいのだから。

 

このままずっとこうして異次元異空間の雰囲気を保ちながら
営業していってほしい。

 

お一人様用の席もできると尚いいけど。
クレカ使えるようになると尚いいけど。

 

オタンジャディスの定休日は? 営業時間は?

火曜日・水曜日が(今のところ)定休日。

11:00〜20:00(LO19:30)

 

 

お出かけ前は念のため、ホームページでご確認を・・・・

 

と言いたいところだけど、
ホームページは1ページしかない簡素なもので、
あまり随時なリアルタイムな情報が更新されていない感じ。

 

公式インスタグラムがあったので、
こちらの方が随時定休日の情報などが発信されているので、
こちらで確認した方がよさそうだ。

 

女子同士で行くのが楽しいのでお勧め。
もくしくは、こういった可愛いフランス風カフェに抵抗のない男性と一緒でも。

 

渋谷でクレープ&ガレットなら、ここが落ち着いていてお勧めですね!

 

姉妹店のガレットリアもぜひ!

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